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「アカウント型保険」とは

アカウント型保険とは、別名を「自由設計型保険」「利率変動型積立終身保険」と呼ばれる保険です。

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この保険の特徴は、アカウントと呼ばれる積み立て部分を主契約にして、定期保険や医療保険などの保険を特約として付けられる、総合保障タイプの保険になります。

アカウント型保険は、生命保険の保障・積立の両方をセットにした保険でもあります。

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アカウント型保険では、支払った保険料を一旦すべてアカウント部分に積み立て、その積立部分で貯めたお金を死亡保障や入院保障として変更することができます。

積立部分はいつでも保障に充てられて、まとまった金額を一時金として積立られます。

保険の見直しもしやすく、自由に保険プランを立てられることから、自由設計型といわれています。

アカウント型保険の特徴

積立部分(アカウント)を主契約として、特約として保障部分を付加します。

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アカウント専用の口座に毎月の保険料を積み立て、一部を特約保険料として充てます。

この「積立」と「保障」の組み合わせは、自分で自由に設計ができます。

(例)毎月3万円の保険料

2万円→積立に充てる

1万円→保障に充てる

この様にして貯蓄をした積立金は、払込満了時に終身保障に変わる仕組みになります。

払込満了時に積立金の残高が少ない場合は、手厚い保障を受けることはできません。

アカウント型保険の注意点

アカウント型保険の積み立て部分は、その多くが支払う保険料の特約(定期保険)の保険料として支払われるので、実際には積み立てができないケースがほとんどのようです。

アカウント型で将来に向け積立部分を確保しようとすると、保険料の負担が大きくなって積立部分がない状態になってしまいます。

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自分が気がついた時には、積立部分(アカウント)にお金が溜まっていなかったということもありますので注意しましょう。

また、アカウント型保険の主契約は更新型のため、更新をする度に保険料が上がる商品が多いようです。

アカウント型保険のメリット・デメリット

ここで、アカウント型保険のメリット・デメリットについてまとめてみました。

アカウント型保険のメリット

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・毎月の保険料を状況に応じて変更できる。

・積立金のお金の引き出しが自由。

・自由に保障内容を変えることができる。

・積立金の残金で保険料を支払える。

・積立金で、様々な保障を受けれる。

アカウント型保険のデメリット

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・特約の種類が多く保険内容が解りにくい。

・計画通りに積立ができない場合がある。

・更新型の場合、更新の度に保険料が割高。

・他に比べて、保険料が割高。

・契約時に満了時の金額が予測できない。

(払込満了時の積立金・年齢・保険料率で終身保険の金額が変わる)

・相続税対策などに適していない。

アカウント型保険のまとめ

アカウント型保険は「保障」「積立」を自由に設計できることが特徴の保険です。

また、積立金は一定の範囲内なら自由に引き出すことができて、特約保障の保険料に充てることもできます。

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そのため、アカウント型保険に加入すれば保険専用のお財布を持つことができます。

まさに、保障と貯蓄の両方をしながら、ライフステージに合わせた変更が可能ですので、自由な保険プランを検討されたい方には、アカウント型保険はおすすめの商品です。

アカウント型保険に加入する時は、「更新型」の場合は特に更新の度に保険料が上がることや必要のない特約を選ばないことに注意をしましょう。

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【サイト更新日】

2017-11-26

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