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「引受基準緩和型保険」とは

引受基準緩和型保険とは、別名を「限定告知型保険」と呼び、持病や既往症がある方でも、一定条件をクリアすれば加入することができる保険の種類です。

最近では“持病がある人でも入れる保険”として、TVCMで多く紹介されている保険です。

保険に新規加入が難しいといわれる、下記の方々でも保障を受けることができます。

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<加入例>

・持病のある方

・過去に大きな病気や怪我の経験がある方

・健康状態が不良な方

通常の保険よりも少ない、限定した項目の告知で加入できて、持病による入院や手術も保障されますが、他に比べて保険料は高く、加入後1年間は保険金や給付金が半分なるので注意が必要です。

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引受基準緩和型保険には、医療保険と生命保険(死亡保障)があり、無選択型保険より種類も豊富です。

一般的に保険の加入が難しい場合は、引受基準緩和型保険を検討し、それでも加入が難しい場合は、無選択型保険を検討されます。

・無選択型<引受基準緩和型<通常保険

つまり、引受基準緩和型保険は通常の保険と無選択型保険の中間の保険といえます。

引受基準緩和型の特徴

持病のある方でも入れる保険の、引受基準緩和型保険には3つの特徴があります。

持病のある方にも優しい保険

告知に関わる項目を限定し、引受基準を緩和している保険です。

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加入前に発病した病気の再発等による入院・手術でも給付金を受け取れます。

通常よりも少ない、3~5つの項目について告知・審査を通れば保険へ加入できます。

②一定期間の支払制限

一般的に引受基準緩和型保険は、加入後1年間は保険金や給付金が半分に制限されます。

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この支払われる保障額が半額になることも、引受基準緩和型保険の特徴です。

③通常保険に比べで保険料が高い

引受基準緩和型保険の保険料は、まだ無選択型保険に比べては安くなりますが。

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通常の保険と比較すると、やはり割高になります。

 一般保険引受基準緩和型無選択型
告知必要3~5程不要
加入の難易度難しい優しい最も優しい
保険料安い高い最も高い
保障期間定期
終身
定期
終身
定期
保障内容通常やや限定的かなり限定的

引受基準緩和型の告知

引受基準緩和型保険の告知は、各保険会社の取り扱う商品によっても異なります。

ここで、引受基準緩和型保険の告知内容をご紹介したいと思います。

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それぞれ保険会社よって、加入ができる場合・できない場合があります。

加入を検討されている場合は、各保険会社に確認してみましょう。

<告知の一例>

・3カ月以内に入院・手術・検査のいずれかを勧められた。

・2年以内に別途定める病気で入院したことがある。

・2年以内に糖尿病で入院したことがある。

また、糖尿病の合併症で医師の診察・検査・治療・投薬のいずれか受けたことがある。

・5年以内に別途定める病気や異常で入院したことがある。

また、医師の診察・検査・治療・投薬のいずれかを受けたことがある。

加入時の審査について

健康な方でも持病のある方でも、保険に加入をする時の審査は重要なポイントです。

特に持病のある方は、保険料や保障を考えると、通常の保険か少しでも条件の良い保険に加入したいはず。

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そこで持病のある方でも良い保険に加入ができるように、審査に通りやすくなるポイントについてご紹介をしたいと思います。

①告知書は詳しく&正確に書く

まず保険に申込みをする時に健康状態を申告し、記入をするのが「告知書」になります。

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この告知書の書き方によって、審査結果も大きく影響するので、内容はなるべく詳しく正確に書きましょう。

もし、告知書の内容が不十分な場合だと、保険会社が正確に判断をすることができすに悪い結果となってしまいます。

②自分に有利な情報を書く

保険会社の評価によっては、告知書の内容に有利な情報が書かれていた方が、審査が有利になる場合があります。

下記のように自分が有利になる情報は、なるべく詳しく告知書に記載しましょう。

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・軽い薬を服用している

・病気は突発的なものである

・最近は数値が安定している

③完治した診断書で証明

医師による、病気が“完治しているという診断書”を証明することで、保険会社の高評価に繋がります。

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診断書の費用も、保険会社が負担してくれる場合があるので、診断書の準備はしておきましょう。

④健康診断書を提出する

通所の保険の場合は、告知書のみで審査がされるため、健康診断書は必要ありませんが。

この健康診断書を提出することで、健康状態の数値などが良い傾向をしている場合は、審査時の評価に繋がることもあります。

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もし必要がない場合でも、医師の診断書や健康診断書は準備をしておきましょう。

⑤追加の資料で再査定

もし保険加入時の審査で落ちてしまった場合でも、医師の診断書や健康診断書などの追加資料を提出することで、再査定をしてくれる保険会社もあります。

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告知書の審査で悪かった場合は、追加資料を提出して保険会社に再査定を依頼してみましょう。

引受基準緩和型のまとめ

一般的に持病を持つ人の場合は、まず通常の保険へ加入ができるのか確認して、次に引受基準緩和型を検討する流れになります。

しかし、持病のある人が保険を検討する時には、通常の保険と比べて保険料が高くなるため、事前に保障内容や保険料を必ず確認するなど、加入時には特に注意しましょう。

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既往症や持病がある人でも、一定の条件付きで通常の保険に入れるチャンスがあります。

過去に病気を抱えてしまい健康状態にあまり自信のない方でも、いきなり無選択型保険や引受基準緩和型保険に加入するのではなく、最初はまず通常の保険へ加入ができるかチャレンジをしてみましょう!

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2017-10-16

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