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「無選択型保険」とは

皆さんもテレビCMなどで「持病・病歴に関係なく入れる」「持病がある方でも入りやすい」保険の紹介を見たことはありませんか。

この誰でも入れる保険と呼ばれるのが「無選択型保険」「引受基準緩和型保険」です。

無選択型保険は、健康状態に関係なく加入ができる、生命保険や医療保険の種類です。

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一般的な保険の契約では、告知や医師の検診が必要となりますが、無選択型保険の場合は無審査・無告知で契約が可能となります。

誰でも加入ができる保険のため、保険料は割高で保障内容に制限がある場合もあります。

(例)医療保障のケース

保険契約後、一定期間内に疾病で入院する

→入院給付金の支払対象外

また、保険の種類によって、年齢、職業、加入限度額などで制限がある場合もあります。

無選型保険の特徴とは

無選択型保険は“無審査・無告知”で加入ができる保険になります。

そのため通常の生命保険とは異なり、健康状態の告知が不要で健康状態に関わらず誰でも加入できることが最大の特徴です。

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また、告知が不要で加入できる保険のため「限定告知型保険」や「引受基準緩和型保険」に加入ができなかった方が、最後に加入を検討する保険といわれています。

持病がある方でも加入ができるので、保険会社は保険金や給付金を支払う可能性が高くなり、保険料も割高に設定されています。

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無選択型保険は、特約の種類も多く保険料も高めになるので、持病をお持ちで保険加入を検討されている場合は、いきなり無選択型保険に加入するのではなく、まず限定告知保険や引受基準緩和型保険の審査を受けてみることを始めることがおすすめです。

無選型保険のメリット・デメリット

ここで、無選択型保険のメリット・デメリットについてご紹介したいと思います。

無選型保険のメリット

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・健康状態に関係なく誰でもが加入できる。

・医師の診査や告知書なしで加入できる。

無選型保険のデメリット

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・一般的な保険に比べて、保険料が高い。

(払込総額が保険金を上回る場合もある)

・既往症の再発または悪化による、入院・手術は保障対象外。

・保険金・給付金の限度額が低い。

(だいたい数百万円が多い)

・死亡保険金が少額。

(300〜500万円まで)

・契約開始後、2年以内に病気で死亡した場合、死亡保険金は契約開始以降に払い込んだ保険料分になる。

(契約後2年間は死亡保険金の額に制限)

無選型保険のポイント

最後に無選択型保険のポイントを簡単にまとめてみました。

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・保険契約時の“告知が不要”

・引き受ける“範囲が広い”

“保障条件に制限”がある。

・加入できる“年齢幅は狭い”

・医療保険の保障期間は“短期”

・死亡保険の保障期間は“終身”

無選型保険のまとめ

無選択型保険は、保険料が高く保障内容に制限があることが多いため、まずは通常の保険から加入に挑戦してみてみましょう。

「通常の医療保険に加入ができない」「限定告知型保険・引受緩和型保険に加入ができない」といった場合の“最後の砦”として、無選択型保険を検討しましょう。

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また、無選択型保険しか加入ができない方や既に加入をしている方でも、一定期間の既往症の再発や悪化がなければ限定告知型保険や引受基準緩和型保険に乗り換えることができるチャンスがあります。

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無選択型保険に加入する時には、自分だけの判断で決定するのではなく「一般の保険に加入できるのか」「無選択型保険の加入後は乗換ができるのか」保険の専門家に良く相談してから検討することをおすすめします!

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【サイト更新日】

2017-08-17

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