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保険料の支払いが厳しい時に役立つ!延長定期へ切り替えるメリット!

皆さんも、保険に加入をしていて「保険料の支払いに困った」というご経験はありませんか?

生命保険では、必要な保障を持ち続けるためには、どうしても保険料は払い続けなくてはなりません。

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また、終身保険などの貯蓄型の場合は、途中解約をすると「元本割れ」となるリスクもありますよね。

そんな時には「延長定期」の保険へ切り替えを行うことで、保険料の支払いも中止をすることができます!

今回は、保険料の支払いが厳しい時に役立つ「延長定期保険へ切り替えるメリット」の解説をしていきます。

延長定期保険の仕組み

延長定期保険とは、保険料の払い込みを中止して、その時の「解約返戻金」を一時払に充てることで、同じ保障額の新しい定期保険へ変更をする制度のことです。

この延長定期保険の制度を活用すれば、保険料の支払いが厳しくなった場合でも、以後の支払いを中止して解約返戻金を一時払い保険料とすることで、元々の契約と同額の死亡保険金を受け取れる「定期保険(掛け捨て型)」へ切り替えることができます。

解約返戻金が多くある場合には、一部を現金として貰うこともできますが、変更後の定期保険の保障期間にて調整をします。

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延長定期のメリット・デメリットについて

延長定期は、生命保険の見直しで役立つ重要な保険の制度になります。

一見、保険料の支払いを中止しても保障が残ることはお得に思えますが、延長定期にも抑えておきたい注意点があります。

次に、延長定期のメリット・デメリットについて簡単にご紹介していきたいと思います。

延長定期のメリット

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延長定期保険を利用することで、保険料の支払いを中止しても、ある一定の期間は保障を保つことができます。

例え保険料が払えなっても、高い保障を維持したまま金銭的な負担を減らせることがメリットとなります。

延長定期のデメリット

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延長定期に切り替えると、それまで付随していた特約は全て消滅して死亡・高度障害時の保障のみが残ります。

そのため、特約で入院保障や医療保障を付けていた時には、新たに別の医療保険へ加入する必要があります。

また、延長定期保険の更新には告知・審査が必要なので、健康状態によっては加入が難しい場合もあります。

昔の保険では、生命保険へ医療保障が特約として付随している商品も多くあるので、健康状態に不安な方が延長定期を利用する場合には注意をしましょう。

延長定期保険のまとめ

延長定期は、「一時的に保険料の支払いが厳しくなったけど保障は減らしたくない」という方に役立つ見直し方です。

この延長定期を利用してしまうと、元の特約が消滅してしまうなどのリスクもありますが、延長定期には「復旧」という一定期間内(主に3年以内)であれば、元の契約に復帰をすることができる制度があります。

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そのため、個人事業主や自営業の方などで、資金繰りが厳しくなってしまった場合の一時的な見直し方として、延長定期の利用をおすすめします。

延長定期の利用後に復旧をする場合には、利息を支払うなどの各保険会社ごとで細かい規定が定められているので、現在加入をしている保険会社へ詳細を一度確認してみましょう。

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【サイト更新日】

2017-11-26

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