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「定期付き終身保険」とは

定期付き終身保険とは、主契約を終身保険として掛け捨ての定期特約の保障を付随した保険です。

本来の定期保険では、保険契約の期間が終了すると保障がなくなってしまいますが、定期保険と終身保険のそれぞれの保障を組み合わせることで、必要な時期の保障を高めて保険料を安く抑えていることが特徴となります。

定期付き終身保険の「更新型」には、割安な保険料で大きな保障があるメリットのほか、満期前に途中解約すると返戻金が少ないというデメリットもあるようです。

今回は、定期付き終身保険のメリット・デメリットと見直しのポイントをご紹介していきます。

定期付き終身保険の種類

定期付き終身保険では、主契約の終身保険の保障は変わりませんが、特約の定期保険の種類で「更新型」「全期型」に分けられます。

①更新型のタイプ

更新型定期保険付き終身保険

メインの終身保険の払込期間が満期を迎えるまでの間、定期保険の特約を繰り返し更新する種類です。

更新型の保険料は、契約の更新をする度に高くなるのが特徴的です。

②全期型のタイプ

全期型定期保険付終身保険

メインの終身保険の払込期間と定期保険の特約の払込期間を同じしていて、更新がない種類になります。

全期型の保険料は、契約時からずっと変わらない一定の金額となります。

定期付き終身保険のメリット

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更新時に保険料が上がるが、収入に合わせてた保障を見直すこともできる。

通常の定期保険ではない「解約返戻金」を貯めることができる。

割安な保険料で大きな保障を確保できる。
(夫婦が共働きで大きな保障が必要な場合に適している)

定期付き終身保険のデメリット

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・更新型の場合は保険料が大幅に上がる危険性がある。

(30~40代にかけて「1.5倍」、その後は「2倍」になる)

・途中解約をした場合は、解約返戻金がほとんどない。

(終身保険の貯蓄性が少なく、定期保険の掛け捨て部分の保障もあるため)

払込期間満了を迎えると、死亡保障額の金額が減る。

(払込期間満了後は定期特約がなくなり、終身保険の死亡保障しか残らないため)

定期付き終身保険の見直し

定期付き終身保険は、終身保険と定期保険のそれぞれの強みを活かした保険です。

割安な保険料で大きな保障が確保できて、解約返戻金があるのも魅力的ですが。

更新時に保険料がかなり高くなってしまうことや保険料払込期間が満了を迎えると、定期保障は消滅して終身保険の保障のみが残るというリスクもあります。

定期付き終身保険は、将来に「支払う保険料」「受け取る保障額」で困らないためにも、ライフプランをしっかりと考えた保険プランを見直しましょう。

定期付き終身保険のまとめ

定期付き終身保険は、定期と終身の組合せを理解するのも複雑ですが、死亡保障以外に入院や手術の保障も特約として付けることもできる特殊な保険のタイプです。

定期付き終身保険の加入や見直しは、保険のプロに相談して、適切なプランを組んで貰うのがおすすめです!

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2017-10-16

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