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住宅ローンで必須の生命保険「団信」と任意で加入するフラット35

家の住宅ローンの支払いを万が一の時に保障するのが「団体信用生命保険」です。

団信には住宅ローンを組む時には加入が必須となっていますが、任意で加入をする「フラット35」という長期固定金利も存在します。

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今回は、団体信用生命保険の注意点とフラット35の借入れの保険料について解説をします。

団体信用生命保険について

団体信用生命保険とは、住宅ローンの契約中に契約者が死亡または高度障害状態になった時にローンの残高を保障する制度のことです。

そのため、契約者に万が一の事があった時にはローンを支払う必要がなくなり遺族に家を残すことができます。

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基本的に民間ローンでは加入が必須なので、約9割の方が団体信用生命保険に加入しているといわれています。

住宅ローン残高を保障するのが目的

一般的に住宅を購入する場合は、銀行または住宅金融機関から借り入れをしてローンを組みます。

住宅ローンは借入金額も高額で期間も長く、返済期間中に契約者が亡くなったり高度障害状態になることがあるので、住宅ローンの契約者に万が一の事が起きても遺族にローンを残さないようにすることが団信の目的です。

団体信用生命保険の保障額

団体信用生命保険の保障額は、住宅ローンの残高と同じ金額で設定をされます。

(例)新築一戸建て住宅を4000万円で購入時

1500万円を現金にて支払って、残り2500万円は住宅ローンで返済。

→団信の保障額は住宅ローンの残高「2500万円」で設定される。

団信の保障額は、「フラット35」のローンを除き住宅ローンの返済額が減ると支払う金額も減っていきます。

また、団体信用生命保険の保障期間は、住宅ローンの開始日から始まりローンの完済と同時に終了します。

団信と生命保険の見直し

団信に加入することで、住宅ローンへの備えができるので生命保険と死亡保障が重なる場合があります。

住宅ローンの返済を考えて死亡保険金を設定している場合、生命保険の保障額の見直しをすると良いでしょう。

団体信用生命保険の注意点

団信は住宅ローンの返済を保障を備えて、万が一の時でも遺族に家は残すことができるので、団信に加入していれば安心と思われるかもしれませんが、団信にも気をつけなくてはならないポイントがあります。

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ここで、団体信用生命保険の3つの注意点します。

①住宅の維持費の負担は必要

団体信用生命保険に加入すれば、ローン分の保障を確保できるので住居費のための死亡保障額が減額できます。

しかし、住宅ローンの心配がなくなったとしても共益費や修繕費の負担が必要になりますので。

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団信に加入済みでも、住宅の「維持費」は将来は必要なので保障額は保険でカバーできるようにしましょう。

②病気や怪我に備えることができない

団体信用生命保険は、死亡または高度障害状態時に住宅ローンを保障する保険ですが。

ローン契約者が病気や怪我で入院した時や働けなくなった時の保障はないので、長期の入院で働けなくなった時でも住宅ローンは返済しなくてはなりません。

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そのため、病気や怪我で働けなくなった時に備えるために「医療保険」で入院・治療への負担を減らしたり、「就業不能保険」で働けなくなった時の収入を補える保険を検討すると良いでしょう。

また、最近の団信には「三大疾病」「七大疾病」の保障が付随するものもあるようなので、借入先の銀行などに確認をしてみましょう。

③任意で加入する住宅ローン

最近のテレビCMでも話題のフラット35ように、団信への加入が「任意」で行われるものもあります。

団信に未加入の場合は、万が一の時のローンの返済は遺族が全て負担しなくてはならないので注意しましょう。

フラット35の長期固定金利とは

最近テレビでも話題の「フラット35」とは、最長35年間金利が固定される長期固定金利の住宅ローンです。

このフラット35の仕組みは、民間金融機関が貸し出した住宅ローンを住宅金融支援機構が買い取って担保とする債券を発行するものです。

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フラット35は長期固定金利なので35年間金利が変わらないというメリットもあれば、8000万円までしか借り入れができないというデメリットもあります。

その他にも、フラット35には加入条件があるので住宅を購入する前に良く確認しておきましょう。

フラット35の保険料

①100万円を35年で金利「1.54%」元利均等返済で借りた場合

→69,500円(1年目3,600円)
②100万円を20年で金利「1.31%」元利均等返済で借りた場合

→38,000円(1年目3,600円

団体信用生命保険のまとめ

団体信用生命保険は加入をすることで、万が一の時の住宅ローンの支払いを保障することができます。

本来、住宅ローンを契約する際には団信への加入が必須になりますが、改めて自分は団信に加入をしているのか確認してみましょう。

そして、一戸建てやマンションの購入をされていて団信に未加入の方の場合は生命保険と同じように無理のない範囲で加入を検討しましょう。

また、これから家を購入してローンを組まれる場合や既にローンを組まれている場合でも、団信に加入をすれば生命保険の必要保障額も減少することができるので生命保険の保険料や保険の見直しが必要になるでしょう。

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2017-05-19

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