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がん保険の必要性と再発&転移も保障する保険の選び方

「がん保険」は、医療保険に加えて備えておきたい医療保障の一つですが。

医療保険があれば、がん保険を不要に感じる人もいることでしょう。

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今回は「がん保険の必要性」と、再発・転移の保障を備える「がん保険の選び方」をご紹介します。

がん保険の必要性について

テレビCMなどでも多くの芸能人が「がん」になったことを告白しているように。

日本人の2人に1人はがんとなり、3人に1人はがんで死亡をしている死亡率も高い病気です。

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また、日本人が罹患する(がんになる)確率は下記の通りになります。

<日本人ががんになる確率>

・男性の罹患率 55.7%

・女性の罹患率 41.3%

※(出典)国立がん研究センター2007年

がん保険は医療保険の種類に含まれるため保障が重複する部分がありますが、がん保険はがんの保障を充実させた医療保険となります。

がんになった時の医療費

実際にがんになってしまうと、医療費はいくらぐらい必要になるのでしょうか。

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がんの医療費は、健康保険の3割を加味しても“約30万円”ぐらい必要だといわれています。

・胃がん

→29.3万円(18.8日の入院)

・直腸がん

→24.8万円(15.4日の入院)

・結腸がん

→33.6万円(18.7日の入院)

これらの費用以外にも、入院時の食事代やベット代や入院で働けない時の収入なども考えると、がん治療にはかなりのお金が必要です。

また、最近のがん治療では入院が短くなって通院による治療が増えている病院が多くありますので。

がんの入院や通院による医療費に備えて、しっかりとがん保険に入っておけば経済的にも安心ができます。

がん保険の保障でできること

がん保険に加入すれば、どんな保障が受けられるのか簡単にご紹介したいと思います。

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診断一時金

がんと診断された時に受取れる一時金。

入院給付金

がん治療のために入院が必要になった時の給付金。

手術給付金

がんにより所定の手術を受ける時の給付金。

通院給付金

抗がん剤治療など、通院が必要になった時の給付金。

これらの保障をがん保険に加入することで、万が一の時に向けて備えることができます。

がん保険と医療保険で違うこと

がん診断一時金(100~200万円)】

がん保険と医療保険で大きく違うことは、がんと診断されれば100~200万円」の一時金が受取れることです。

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がん診断一時金は加入する保険の商品によって、給付の対象も変わるので注意をしましょう。

1回目の診断時しか支払われない。

・上皮内新生物(初期がん)は給付対象外となる。

【入院給付金の支払限度日数が無制限】

医療保険の場合は同じ病気で入院を繰り返した時には、入院給付金の支給対象から外れることがありますが。

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がん保険では、入院給付金の上限がないため繰り返しの入院でも給付金を受け取ることができます。

がん保険では再発・転移も保障

一度がんになると怖いのが、がんの「再発」や他の部分に「転移」することですよね。

がんの手術に成功したからといって、再発や転移のリスクがある限りは安心できないかと思います。

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がんの再発や転移のリスクに備えることができるのは、がん保険の必要性を感じるポイントの一つです。

「再発・転移」に備えたがん保険の選び方

最近のがん保険では、がんの再発や転移にも備えることができる商品が多く存在をします。

がんによる再発・転移の保障は、下記のような保険を選ぶ事で備えることができます。

【がん診断給付金が複数ある保険】

最近のがん保険のなかには、がんの再発や転移に備えて診断一時金を複数回貰える商品があります。

各保険会社によっても異なりますが、複数回診断一時金を受取る場合には。

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前回の診断給付金の支給から、2年以上経過しているなどの条件が存在します。

期間は「3年、5年」と保険会社によって異なる。

また、2回目以降の診断一時金の受取条件では入院が条件になっている商品もあります。

2回目が入院ではなく通院による治療であった場合は、支給の対象外となるので注意をしましょう。

【がん治療給付金がある保険】

がん治療給付金とは、がんの治療のため入院をスタートさせる時に支給される給付金で、がん治療給付金は何度でも受取ることができます

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2回目の診断給付金が貰えない場合も考えて、合わせて備えておくと安心でしょう。

【再発の治療保障がある保険】

再発治療保障は、その名の通りがん再発時に備えることができる保障です。

がんと初めて診断をされてから“5年以上経過”して、再びがんの治療を受けた時に給付金を受取れます。

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通常がんは5年間再発をしなければ安心といわれていますが、乳がんなどは10年間は安心ができません。

また、がんの治療は再発や転移を繰り返して、10年以上の長期的な治療が必要なケースもありますので。

がん保険は、再発や転移時も保障できる商品に加入をして長期的な治療にも対応できるように備えましょう

がん保険の必要性と選び方のまとめ

がん保険は医療保険と重複している部分もありますが、がんの備えを整えるためにはがん保険は必要です。

がんになる確率(罹患率)も「男性55.7%」「女性41.3%」とけして低い数値とは言えませんよね。

近年は医学も進化をしているので、がんは治らない病気ではなくなりがんの死亡率も減少していますが。

がんになった時に家族への医療費の経済的な負担や治療に対する精神的な負担を考えると、無理のない保険料で最小限のがん保険は備えておく必要があると思います。

各保険会社が取り扱う、がん保険を保障&保険料の比較は「終身がん保険の比較ランキング」を参考にしましょう!

また、がん保険では再発や転移で再び治療が必要になった時のことも考えて、2回目以降も診断一時金が貰えるタイプを選ぶと良いでしょう。

自分にピッタリながん保険を見つけるためには「保険のプロに相談をする」方法がおすすめです!

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2017-11-26

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